
<伊藤明子ママ(料理研究家)からのお手紙より>
「(前略)
人が何かを作る時には、作品にその人の念が入
るので、良い念を入れるようにしないといけない。
『そば粉さん』に美味しいそばになって下さいね
という思いを入れることも大切よ。
美味しいそばを作って、食べた人をハッピーにす
る気持ちも大切。
美味しいものを食べた時のことは、一生忘れない
ものです。
あの時、いただいたあの味は美味しかったという
思い出は、もって死ねますものね。
お金は持って死ねません。
だから美味しかったという思い出は、とても大切です。
特に食べ物の思い出というのは強烈で、一生忘れない
わね。
あなたのそば打ちは、大勢の人に楽しい思い出を与え
る技術ですから、素晴らしい技術ですよ。
そういう意味で料理もとても大切な仕事だと思う。
料理はいいですよ!
美味しいものを食べて怒る人はいないものね。 ・・・(後略)」
(新聞記事は、信濃毎日新聞 平成18年7月24日付のもの。
名人大会の予選会の様子です。一番手前の打ち手が八味屋金太郎。)
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